一般法人向け Office 365 を使用している場合は、ログインするたびにアカウント通知メッセージが表示されることに気付いたかもしれません。これは、特に複数のアカウントを持っている場合は面倒です。幸いなことに、アカウント通知メッセージをオフにする方法があります。方法は次のとおりです。
1. Office 365 アカウントにログインします。 2. 右上隅にある歯車の設定アイコンをクリックします。 3. ドロップダウン メニューから [オプション] を選択します。 4. 左サイドバーの [アカウント] をクリックします。 5. [通知] セクションまで下にスクロールし、[ログイン時にアカウント通知メッセージを表示する] チェックボックスをオフにします。 6. ページの下部にある [保存] をクリックします。
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それでおしまい！ Office 365 にログインすると、アカウント通知メッセージは表示されなくなります。メッセージをオンに戻したい場合は、上記の手順に従って、チェックボックスを再度オンにしてください。
Office ソフトウェアをインストールしているユーザー Windows搭載PC いくつかの一部として 一般法人向け Office 365 組織が別の Office 365 for business プランにアップグレードすることを決定した場合、アップグレードにはサブスクリプションが必要になる場合があります。移行を容易にし、適切な時期に通知するために、Microsoft は 1 ～ 3 日の一定の猶予期間の後に次のメッセージを表示します。
アカウント通知: Office 365 サブスクリプションは保留中です。アプリを引き続き使用するには、今すぐサインインしてください。
Office 365 でアカウント通知を無効にする
メッセージが非常に気になる場合は、Office を更新する (Office 2016 を使用している場合) か、古いバージョンの Office ソフトウェアを再インストールする (Office 2013 を使用している場合) ことによって、メッセージをオフにすることができます。
この時点で、新しいサービス プランに付属するバージョンの Office がインストールされている必要があることに注意してください。無視すると、ライセンスされていない製品のエラーが発生します。
インストールしている Office のバージョンによっては、Access などの一部のアプリケーションがパッケージに含まれていないことがあります。
Office を更新または再インストールするには、現在使用している Office のバージョンを選択し、指示に従ってください。この手順は Office 2016 用です。
[アカウント通知] ダイアログ ボックスの [更新] ボタンをクリックします。プロンプトが表示されたらサインインします。
Office ツールはすぐに更新プログラムのダウンロードを開始し、バックグラウンドで変換を完了します。プロセスが完了すると、古いバージョンの Office がアンインストールされます。
ビング検索のヒント
新しい Office 365 for business プランに付属するバージョンの Office をインストールしないことを選択した場合、Office ソフトウェアはタイトル バーに次のメッセージ (ライセンスのない製品) を表示します。
PC修復ツールをダウンロードして、Windowsエラーをすばやく見つけて自動的に修正しますアップデートしてください。 Office 365 サブスクリプションに保留中の変更があります。今すぐ変更を適用して引き続きアプリを使用すると、最終的に Office は機能制限モードになり、ほとんどのオプションがグレー表示されるか、機能が無効になります。 Office のすべての機能を使用するには、新しいバージョンをインストールしてください。
詳細については、次をご覧ください。 オフィス.com .
